すずかけの家 介護職員、広報担当
清水 矢須江
2022.05.11


幼少期を母の実家である日蓮宗の寺で過ごす。
なぜか大所帯で暮らしていたし、地域の人たちの出入りも多く賑やかだった。
多様な人間模様が繰り広げられ、皆、喜怒哀楽がはっきりしていて面白かったと懐かしく思います。
すずかけの家はその頃の原風景に似ているので、居心地がいいのか働き始めて10数年?経ってしまいました。
毎日、多様なドラマが繰り拡げられている”すずかけの家”目が離せません。
プログもやっておりますのでどうぞご覧ください。
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